木と鉄の コーヒードリッパースタンド 3連

木と鉄の コーヒードリッパースタンド 3連

PRODUCT IMAGE

コーヒードリッパースタンド3個用のカフェ店内での使用例

PRODUCT DETAILS

カフェなどにも対応出来るサイズのコーヒーのドリップスタンドの3連タイプです。上部に設置された木部(木枠)の穴の開いた部分には、ハリオ社製V60の円錐形のガラス部分が3個設置できます。
また、木部を鉄フレームから取り外すと、一般的な陶器やプラスチック製のつば付きのドリッパーも3個設置できます。さらに、そのドリッパーが一人用の小さな物の場合ですと4個まで設置することも可能です。ドリッパーが3〜4個設置出来るので、家庭用としてはもちろんカフェなどの店舗でも活躍出来ます。
木部を付けたり外したり出来ますので、ご使用のドリッパーの形状に合わせてお使い下さい。

コーヒードリッパースタンド1個用と3個用

このシリーズは、1連、2連、3連とありますので、例えば、2連と3連を組み合わせると5連のドリップスタンドが構築できる様に、複数個を組み合わせると、色々な数で連なったパターンが構築できます。また、後で足りなくなったら必要な数だけ追加もできます。

テーブルの上でコーヒーをドリップ中

この製品は、手仕事によって作られたものです。型にはまった大量生産品ではありませんので、一つ一つの形状や寸法に多少の誤差があります。そして、あえて残した加工跡、黒皮の剥がれた跡、色ムラ、などによる表情の違いもあります。
そして、大量生産品ではデメリットになるはずの以上の事は、あえてデザインとして意図して狙っている事です。ですので、そのラフな雰囲気は個性としてお楽しみ下さい。

■このページの商品は、木部を取り付けた場合と、フレームのみの場合、共にドリッパーが3個設置できるタイプです。
■この商品には、別のタイプもございます。 >>> ドリッパースタンド

    木枠を乗せたドリッパースタンド

    この木部(木枠)の穴には、ハリオのV60のガラス部分(円錐形部分)を設置することが出来ます。

    木枠の上にコーノ名門を乗せたドリッパースタンド

    また、この木部(木枠)の穴の周囲には段が設けられていますが、この段は、底部の高台(円形の枠)の直径が65mm以上70mm以下のドリッパーを設置する為の段です。
    そして、底部の高台(円形の枠)の直径が65mm未満の一般的な形状のモノの場合は、木部を外した状態で使用できます。

    フレームのみ、のドリッパースタンド

    上部の長い2本のフレームとフレームの間の距離は約65mmです。
    一般的なドリッパーは、底部の高台(円形の枠)の径が65mm以下のモノが比較的多いですが、メーカーごとに形状・寸法が異なり、大きすぎて合わない場合があります。
    また、同じメーカーでも、サイズやシリーズごとに、形状・寸法が異なる場合がありますので、お持ちのドリッパーの形状・寸法を確認して下さい。

      【スペック】

      木部(木枠):天然木(ケヤキ)/ オイルフィニッシュ(荏胡麻油)
      フレーム部:黒皮鉄 / ボイル油(煮亜麻仁油)仕上げ (鉄の素材感を残した作りです。)  >> 黒皮について
      サイズ:W 約450 ×D 約160 × H 約178 mm
      重量:約1790 g
      生産:Made in Japan

      ※撮影で使用されているドリッパーや小物は、製品には含まれておりません。

      【 ATTENTION 】

      ■木部は天然素材の為、模様・色合いには個体差があります。ご注文の際、それらについてはお選びいただけませんので予めご了承下さい。
      ■鉄本来の表情をいかした製品の為、鉄部に焼付塗装はしていません。コーティングはしてありますが、サビがでない仕様ではありません。

      ※合わせてお読み下さい   商品についてお手入れ方法について

        この商品の送料は[雑貨]区分です

        ●お届け地域・商品のサイズごとに送料が変わります。上記の送料区分を確認し、送料一覧表をご覧下さい。

        木と鉄の コーヒードリッパースタンド 3連

        販売価格 28,000円(税込30,800円)
        型番 CO-01-3W
        在庫状況 在庫 0 売切れ中


        ●お届け地域・商品のサイズごとに送料が変わります。上の商品説明に記載の送料区分を確認し、送料一覧表で御確認下さい。  ●商品の色につきましては、写真の特性、またはお使いのモニターによって、実物とは異なって見える場合がございます。予めご了承下さい。
        ●こちらもお読み下さい。>>   商品についてコンセプト



          BLOG

          TOP